先月観た映画
観た映画
『アンテベラム』
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章』☆
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』☆
劇場で再鑑賞。2周年記念の再上映で、県内では初上映。2年前からずっと映画館で観たいと思っていて、ようやく念願が叶いました。内容は言うまでもなく傑作。2年前に糞のような仕打ちを受けて泥をすすっていたので、『ロンド・ロンド・ロンド』も再上映して当時のファンの気持ちの1/10でも味わいたかったです。本当に面白いので、この感情に至るまで2年かかったことへの怨みが強く、晴らされることがなくて自分でも怖いです。全てはブシロードが悪いのですが。
『インターステラー』
『エリジウム』
『ミッション: インポッシブル』
『ミッション: インポッシブル2』
『ミッション: インポッシブル3』
『ミッション: インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
『ミッション: インポッシブル/ローグ・ネイション』
『ミッション: インポッシブル/フォールアウト』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』☆
『忌怪島』☆
『お葬式』
『太陽を盗んだ男』
『新幹線大爆破』
『さかなのこ』
『トランスフォーマー/リベンジ』
映画館4本(うち新作3本)☆、旧作15本。
観たかった映画
『殺しのはらわた』『ACTION!』『ある実験』『Escape to nowhere』
『リバー、流れないでよ』
『カード・カウンター』
『マルセル 靴をはいた小さな貝』
『M3GAN』
県内での上映はあったけど、片道1時間強なので腰が上がらず。
読んだ漫画
ソウル・ソサエティ篇は文句なしに面白いんだけど、破面篇はとにかく長すぎる。当時は十刃落ちのところで脱落、空座町決戦で完全に追うのをやめ、完現術篇で復帰、隊長が出てきた辺りで脱落、なんとなく最終章に入ったことだけ知る、打ち切りカウントダウンで復帰、という、感じだったけど、今回も同じところで脱落しそうになった。
破面篇は前座が多すぎるし、敵が変わるとまた前座が生えてくる。仮面の軍勢を活躍させるためにそれまで隊長格が与えたダメージがリセットされたところでは頭がおかしくなるかと思った。
ソウル・ソサエティ篇と同じことの繰り返しで、平子がまんま浦原の立ち位置だったり、章ボスと戦う直前に修行の流れも似た感じなのもつらい。作品としてはここまでがワンセットなんだからせめてもう一個くらい引き出しを用意して、ずっと違うことをやってほしかった。
死神代行篇は霊界探偵編を下敷きにしてるんだけど、1話完結の挿話が演出優先で3〜4話に膨らんでいる。こっちは面白いから許せるんだけど、「◯◯するぞ」で終わった次の回が「◯◯をする!」で終わったり、ヒキのことだけを考えている。ドラマに重きを置いているので、その分読み応えや演出の冴え方は現世・人間をベースにしたここが一番。
ソウル・ソサエティ篇も前座多めで長くはあるんだけど、許容範囲。何より敵が全員魅力的なのがすごい。ここを読んでる時点では「BLEACHは再評価すべき」と思ってた。
何よりの発見は、BLEACHの元ネタが分かったこと。『呪術廻戦』がまんま『HUNTER×HUNTER』+『BLEACH』だと言われてたけど、『BLEACH』は『ドラゴンボール』+『幽☆遊☆白書』。要素を分解していくとこの二作に行き着くことが分かった。ギャグのノリ(特に現世のドタバタ感)は『すごいよ!!マサルさん』を感じた。オリジナリティとセンスの人だと思ってたけど、ちゃんとベースになるものがあったんだ、と安心した。
日記
布団
敷き布団を新調して厚みのある(といっても折り畳みベッドに乗せているのでまともなそれではないが)ものにした結果、眠りが深くなり睡眠時間が短縮できた。いつかまた、まともなベッドで眠りたい。
保護猫の季節
今年もまた、カルカンが保護猫活動支援キャンペーンを展開する。新しくできたスーパーでパウチ1袋が、近隣の最安値より10円安かったので、大量に買い込む。
去年は合計105ポイントで上位賞から最大数申し込んで(40ポイント×2口、10ポイント×2口、1ポイント×5口)、1ポイントの景品が当たりました。
みんなもカルカンのパウチを買おう!
https://www.pet-lovers.jp/promotion/kalkan/2023donation_campaign/
体重が10kg増える
脱衣所の床が元々平面でないタイル張りで(この時点で怪しかったが)、さらに経年劣化で形が崩れ、デジタル体重計に乗ってもエラーを吐くばかりで体重が量れなくなった。
廊下など平坦な床に置いて量ってみると、前日よりも10kg多い値が表示された。一日で太ったんじゃなくて、何ヶ月も10kg“痩せていなかった”。
半年ほど体重を記録して参考にしており、最近は体重が減っていることに喜んでいたのだけど、実際には床のせいで“表示される値”が減衰傾向にあるだけだった。なんだ、数字を見ているだけでも間食をしなくなって効果って表れるんだな、と思っていたが、そんな効果はなかった。
来月観た映画